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臨地実習で学ぶ本当の看護師の仕事

机上の理論や学習も大切ですが、職業によっては実践での訓練が何よりも大切なこともあります。
看護師という仕事では、まず理論を学ぶことが優先されますが、それと同時に現場での仕事を見たり、実際に経験することも大切な学生にとっての勉強です。

実際の医療現場へ実習に行くことを、臨地実習と呼んでいます。
大学の場合、1年次から少しではありますが、この臨地実習をして看護婦の仕事を実際に体験します。
大学の付属病院や提携先の病院で行われる実習では、これまで学んできた理論や学習内容を本当に活かせるかが試されます。
本当の患者さんを前に何もできなくて戸惑うことも多いと思いますが、4年次になる頃には、かなり現場のことが分かるようになります。

よく行われるやり方としては、一人の生徒が一人の患者さんを受け持ちます。
もちろん、本当の看護師ではありませんから仕事はできませんが、患者さんを見守り、話し相手になるなど、やるべきことはたくさんあります。
教員や先輩の看護師からの指示、アドバイスに従って積極的に取り組むことが良い経験となり、将来、看護師として現場に立つとき、大いに役立ちます。

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